入れ歯・総入れ歯・部分入れ歯の専門医。埼玉・南浦和駅前徒歩1分。
4つの安心ポイント
1入れ歯、噛み合わせ、それぞれの技工士が在籍
2お試し入れ歯で、付け具合を試せます
3噛み合わせによる全身への影響を考えた診療
4歯科医のたった1.6%の専門医が診療
入れ歯の不安や不満は、
補綴専門医のくろさき歯科にご相談ください
※補綴(ほてつ)とは、入れ歯を作ったり、歯にかぶせものを入れたりする歯科治療の総称。
補綴専門医として、長年入れ歯治療に携わってきた歯科医師がご相談にお答えします。
入れ歯にすると、話しづらくなってしまうのでは・・・という不安をお持ちではありませんか?実際に、入れ歯をいれた多くの人が、以前より喋りにくくなった、違和感があると感じています。 お口に合わない入れ歯、分厚い入れ歯を作ってしまうと、どうしても喋りにくくなってしまいます。 せっかく入れ歯を作ったのに、喋るという当たり前のことが苦痛になったらストレスにもなりますし、人付き合いを避けるようになってしまったら大変です・・・。
あなたの周囲の入れ歯の人って、見た目で入れ歯とわかってしまいませんか? いままで当たり前だった自分の顔が、入れ歯によって変わってしまう・・・ 周囲も自分自身も違和感を持ってしまうことへの不安がきっとあることと思います。 次の項目でも触れますが、歯がもたらす不安が人とのつながりを減らしてしまうことだってあるんです。
歯を失ったまま入れ歯を使わずにいると、認知症の恐れが増大してしまうってご存知ですか?
厚生労働省の研究によると、歯がほとんど無く、入れ歯を使っていない人は、自分の歯を保っている人や入れ歯の人に比べて、認知症のリスクが最大で1.9倍にもなることが示されています。
入れ歯を使うことでも、認知症の可能性を比較的低くすることができるのです。
※参考 日本歯科医師会「現在歯数と健康寿命」
入れ歯を作る、それは人生のなかでも大きな変化であり、心配もあることでしょう。 入れ歯になることで、食事がうまくいかない、顔つきが変わってしまう、喋りにくくなる それらが重なって人付き合いが疎遠になる・・・ こういった心配の多くは「良い入れ歯」をつくることで解決できます。 くろさき歯科では補綴歯科学会認定の補綴専門医が、あなたのための「入れ歯」をお作りします。
小さなものが挟まったり、ちょっとしたデキモノができたり・・・ そんな些細な出来事でも、お口の中に無視できない違和感が生まれた経験がきっとあると思います。 口内というのはとても繊細で敏感なものなんです。 それだけに、丁寧に、しっかりと入れ歯を作らないと、「合わない、違和感がある」といった不満がどうしてもできてしまい、何度も作り直すことになってしまう人も少なくありません。当院で作り直された方の多くは、よく咬めずに外れてしまう、食べにくい、頬や舌を咬んでしまい傷ができやすい、食べ物が入れ歯の下に溜まる、といったご不満を、入れ歯に対してお持ちです。 当院にも前に作った入れ歯を4つも5つも、中には10個もお持ちになる方もいます。
入れ歯は痛いもの、入れ歯は違和感があるもの、入れ歯はよく噛めないもの そんな印象や感想を持っていませんか? こういった入れ歯の印象や感想は、合わない入れ歯を作ってしまったことが元になりがちです。 痛い入れ歯を作ってしまうと、日々の食事が苦痛になってしまいます。食べたいものも食べれなくなり、人と食事するのも面倒になってしまったりする人も・・・ 毎日使うものだからこそ、合わないということは大変なストレスになります。
合わない入れ歯を使い続けると、多くの問題を引き起こすといわれています。それは口の中の問題だけでは収まりません。肩こりや、頭痛に見舞われるという話は、あなたもよく聞く話ではないでしょうか。噛むチカラは脳への刺激となるため、最近では、認知症との関わりも指摘されています。 また、大切なご家族、ご友人との食事の際、食べたいものを選べないことは、コミュニケーションを奪うことにもつながります。
くろさき歯科では、入れ歯の専門家が丁寧に、患者さん一人ひとりに「合う入れ歯」をお作りします。 毎日使うものだからこそ、違和感なく使えるものを作らなければ、日々のストレスになりかねません。 初めての入れ歯作りに不安をお持ちの方、これまでの入れ歯に不満をお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。
保険の入れ歯 |
自費診療の入れ歯 |
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メリット |
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デメリット |
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「保険治療」は、どこの歯医者さんでも受けられる一定品質の治療です。ただ、治療手順や使用できる材料などにルールがあり、場合によっては治療に時間がかかってしまうことがあります。 保険診療の範囲では歯の形や歯ぐきの形を回復する、残っている歯にそれ以上の負担をかけないというものが作れます。 作成で踏める段階の数や材料に制限がかかってしまうため、医師、技工士に技術があっても限界があり、入れ歯としての形は作れても、患者様の身体に合わせたものを作ることは難しいところです。
これに対して、「自由診療」では、最新の材料や治療技術を制限なしで使用できます。保険診療と比較して、若干治療費が高額になってしまう反面、見た目が美しいノンメタル製の被せ物などが使用できるのも、自由診療ならではです。 自由診療では、薄くて快適な入れ歯、見た目が良い入れ歯、歯茎が痛くない入れ歯といった特徴をもった、患者様に合わせた入れ歯を作ることができます。
自由診療は製作工程の数が大きく違います。つまり、丁寧に入れ歯を作ることができます。保険診療では23の工程しか踏めませんが、自由診療は52もの工程があります。その差は2倍以上。国の制度を利用した保険治療では、最低限の製作工程しか踏むことしかできないのです。 自由診療の治療では、より高い精度、よりよい装着感を追求するべく、多くの手間をかけて製作ができます。また、それぞれの過程で使用される材料や道具も精度の高いものが使用されています。
自由診療では最新の材料を制限なく使い、患者さんそれぞれの状態や希望に合わせた高機能な入れ歯を作ることができます。 例えば・・・ 1.金属床:入れ歯のプラスチックのピンクの部分を金属にすると、薄くて快適な入れ歯ができます。 2. ノンクラスプ入れ歯:入れ歯を歯にひっかけるハリガネ(留め具)が無くて、見た目の良いものができます。 3. シリコン入れ歯:歯ぐきにあたる入れ歯の部分にクッションとしてシリコン素材を利用することによって入れ歯のあたりをやわらげます。
他にも最新の入れ歯についてご覧になりたい方は、当院の別ページ、
「歯が抜けてしまいお困りの方へ:入れ歯という選択肢」
で詳しく説明しています。
くろさき歯科では、自由診療でのワンランク上の入れ歯作りをお勧めします。工数をかけた技術と材料を用いることで、質の高い生活を実感していただき、納得のいただける入れ歯をお作りします。 これまで見てきたように、自由診療を選ぶことで、合う入れ歯、痛くない入れ歯、長持ちする入れ歯、違和感の無い入れ歯、見た目が良い入れ歯、噛みやすい入れ歯といった、ワンランク上の良い入れ歯を作ることができます。 確かに保険診療と自由診療とでは、金額は大きく違ってしまいます。ですが、食べること、話すこと、人とつながること、毎日の暮らしの大事な部分を左右するとなれば、決して高すぎる買い物ではないと思いませんか?
入れ歯の他に、より高額なインプラントという選択肢もあります。しかし、当院はインプラントではなく、第一選択肢として入れ歯をお勧めします。
歯を失ってしまった方は、入れ歯だけでなくインプラントも同時に検討されることも多いことでしょう。 その時にありがちなのですが、インプラントと保険で作れる入れ歯を比べてしまい、インプラントには入れ歯にはないメリットがあると、ことさらに強調された印象をもってしまうことが多くみられます。 ですが、これまでご紹介したように自由診療で作る入れ歯でしたら、より高機能で、より快適な生活を実現できます。 患者様が解決しようとしていたお悩みは、インプラントだけでなく入れ歯でも解決できる部分がある、という視点で、まずはご検討していただきたく思います。
インプラントでは外科的な側面、つまり手術をして埋め込むという部分のイメージが大きいものです。 しかし、外科的な面でなく補綴(ほてつ:入れ歯を作ったり、歯にかぶせものを入れたりする歯科治療の総称)という側面も併せて、二つでインプラントを考えなければいけません。 当院では外科的な難しい部分は専門的な大学病院と連携し、補綴は30年の経験を積んだ我々が、といった得意分野の分担体制もとっております。また、インプラントオーバーデンチャーという入れ歯とインプラントを組み合わせた方法も提供いたします。 インプラントか、入れ歯かの二択というものではありません。一時的な外科的な対処療法ではなく、長期的なお口の健康を取り戻すことを目的として、患者様に合ったやり方はどういったものかを検討しなければならないと考えております。
インプラント周囲炎とは、歯周病と似た炎症であり歯周病よりも進行が速いのが特徴で、最終的にはせっかく作ったインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。これはインプラントを作ってから直面するもっとも典型的なトラブルといえます。 ある医院にインプラントの作成後に問題があると来られた方のうち、半数がインプラント周囲炎に悩まれていたという報告があります。予防のためにはメンテナンスが必要ですが、次で詳しくご説明するようになかなか難しいものです。
インプラントや入れ歯を必要とする状態になった、という根本には、歯を失ってしまった原因があります。 原因を見ずに、その状態から回復しようとインプラントを埋めるだけでは、根本的な解決にはならないと考えております。 歯を失う原因の多くは歯周病です。失った歯を補うためにインプラントにした後でも、それとよく似たインプラント周囲炎を予防する必要があります。
入れ歯を考えるのは、ご自分の歯が失われたからですよね。虫歯になったり歯周病になったりして、ご自分の歯が手入れしきれなくて失ってしまったことと思います。本来は自分の体は自分の寿命までうまくお手入れができれば、ずっと持つわけですが、 そこに異物としてのインプラントは体としての境目があるわけです。 インプラントはいわば異物です。ご自身の身体ではない異物を、一生のうち高齢となり目や手の機能も衰えていく中で、お手入れをするということはかなり難しいことです。メンテナンスを怠れば、先ほどお話したようにインプラント周囲炎の可能性もあります。
一方で、入れ歯のケアは簡単で、1日1回ブラシで洗い落とせばOKです。 入れ歯を試してインプラントにすることはできます。まずは、入れ歯を試してみてください。
手術の必要がなく、高血圧、糖尿病の患者さまはもちろん、心臓病、肝炎、腎不全などの疾患をお持ちの方も手軽に作ることができます。手術の負担が無いことから、入れ歯は介護が必要な方にとっても、負担の少ない治療方法とも言えます。また、噛めるようになるまでの期間もインプラントは平均3~12か月かかり、入れ歯の方が短い期間で噛めるようになります。
入れ歯にしようかインプラントにしようか、迷っている方のための比較表です。ベストな治療法は、患者さまの口の中の状態によって異なってきます。是非、一度当院までご相談ください。
入れ歯 | インプラント | |
---|---|---|
手術 | 必要なし | 必要あり・全身疾患の方は不可 |
噛む能力 | 弱い | 強い |
異物感・違和感 | 感じる場合有・着脱式 | 少ない |
お手入れ | 外せるので簡単 | 固定されているので大変 |
噛めるまでの期間 | 短い | 長い |
費用負担 | 安価 | 高価 ※1本40万円が相場 |
私たちは、痛みを和らげるだけでなく、人生そのものを豊かにできるような入れ歯をお約束します。 食事がしっかりでき、人としゃべり、笑顔になれるとなると、外に出かけるのも、これまで以上に楽しくなるはずです。 歯が少なくなってしまったこれまでよりも、合わない入れ歯に苦労したこれまでよりも、豊かな毎日が送れることでしょう。 実際に当院の患者さんの中には自分に合った入れ歯で外出・外食が積極的にできるようになって、周りの家族や友人から、若くなった、明るくなったと言われた方が大勢いらっしゃいます。
おもち、お煎餅、イカ、タコ、ステーキ...... 一般的に、これらの食べ物は入れ歯では食べにくいと言われています。しかし、自由診療で作られた入れ歯は、非常に安定感がよいため、多くの患者さまが食べ物の不満を解消しています。 当院では、何が食べられるようになったかをチェックする表(山本式咀嚼機能審査表)を使い、実際に今まで食べられなかったものが食べられるようになる過程をチェックします。 患者さまには、最終的に食べられるようになりたい食品を、実際に医院に持参いただき、治療後に食べて頂いております。 「しっかりと食事ができる、食べたいものを食べる」それがくろさき歯科の入れ歯の目的地です。
普通の金属は水を通しませんが、金属のメッシュを使いますので、味がわかるのです。多孔質プレートといって2~10μm以下の目に見えない40万個もの孔が、お酒やコーヒー、果汁などの味を自由に浸透できる入れ歯を実現しています。
歯の状態はお口の中の異常だけではなく、身体の他の部位の健康に関わってきます。 噛み合わせの問題は、他にも、肩こりや頭痛、腰痛めまいなどの症状を引き起こすと言われています。また、入れ歯が合わないことは、ストレスにもつながります。 入れ歯を作り変えただけで、これらの症状が軽減されたという例は少なくありません。
当院院長は、補綴(ほてつ:入れ歯を作ったり、歯にかぶせものを入れたりする歯科治療の総称)専門医として、長年入れ歯治療を行ってきました。 日本の歯科医9万人のうち、補綴の認定医はわずか1500人。単純計算すると、【60人に1人】の割合です。
(引用)日本補綴歯科学会とは
認定医取得には、各種研修会への出席、学術研究の発表、治療症例に関する試問等の教育研修単位を60単位以上取 得することが条件となっておりますが、発足時より5年間は暫定措置期間とし、上記条件に相当する経験および蓄積された研究業績をもとに認定を行って参りました。また、認定医は、5年毎に決められた教育研修単位を取得し資格の更新審査を受けておりま す。その後、平成17年8月に専門医制度へと発展的に制度が変更され、現在に至っております。
また同時に、院長は歯学博士でもあります。 入れ歯やかぶせものを製作する職人さんのことを、歯科技工士(しかぎこうし)といいます。 建築で言えば、土地や基礎をならすのが歯科医師なら、建物を製作するのが、歯科技工士といったところでしょう。患者さまにピッタリの入れ歯作りのためには、高い技術を持った歯科技工士さんの存在がかかせません。
当院では、「入れ歯専門の技工士」「噛み合わせ専門技工士」に、遠方からわざわざ出張して足を運んでいただいております。患者さまと技工士が直接やりとりできるので、細かいニュアンスまで伝えることが可能です。 つまり、くろさき歯科には「入れ歯づくりのエキスパート」による治療が受けられる環境がある、といってもよいでしょう。 もちろん、資格はひとつの指標です。素材や技術は進化し続けているため、技術の研磨や知識の習得も日々行うことで、新しい情報を取り入れた治療をお約束しております。
歯を失ってしまった原因を見ずに、失った歯を補うだけでは、健康なお口は取り戻せません。 根本的な原因というものは遠くにあって、なかなか意識しにくいものですが、だからといって目先の問題ばかりに取り組んでも それは一時的な解決にしかならないでしょうし、次はまた別の歯を失ってしまうことにもなりかねません。 くろさき歯科は患者様のお口の問題を、根本から解決し、長期的に健康な暮らしを送っていただけるよう努めてまいります。
当院では、入れ歯を作る前に、「調整用の入れ歯」(仮義歯)を作ります。
これはあなたのお口に合わせて、仮で作った標準的な入れ歯です。
たとえば、オーダーメイド・スーツを作るときのことを考えてみてください。仮縫いの段階で、色、形状、そで具合など、一度着け心地を確認するでしょう? 調整用の入れ歯は、これと同じ考え方です。 仮の入れ歯をつけてもらうことで、入れ歯の大きさ、痛いところはないか、歯の色、並び具合を確認します。患者さまのご要望をお聞きしながら、仮の入れ歯に何度も調整を加えながらカタチを整えていきます。バランスが取れたところで、仮の入れ歯に忠実な「本入れ歯」を製作に取りかかります。 つまり、一度仮入れ歯による調整を行い、お口に忠実な本入れ歯を作ることで、より噛めるぴったりの入れ歯を製作することができるのです。
入れ歯をお作りになるということは、つまりお口の中が通常ではない、言ってみれば病人のような状態です。その状態に合わせて入れ歯をつくってしまい、日常生活に戻ってしまっても、長持ちしません。 先ほどのスーツの例で言えば、病気でやつれた体型にあわせたスーツを作ってしまうことになります。それを退院してから着ても、健康な体型にはぴったり合わないのは容易に想像できると思います。 これはあくまで弱ってしまっているお口のための入れ歯です。当院では、まずは仮の入れ歯を作り、お口の状態をある程度健康にしてから、それに合わせた本入れ歯を作るという順序を踏みます。このようにして、日常のものとして長いパートナーとなる、あなただけの入れ歯をお作りし、健康なお口を提供いたします。
また、仮入れ歯はスペアとして使用することができるのも、ちょっぴり嬉しいメリットです。
当院では、噛み合わせはもちろん、患者さまの背骨の曲がり具合、姿勢、目のライン、鼻のラインなど、写真を撮影したりしながら、身体全体から患者さまにピッタリの入れ歯を作っています。 実際、ぴったり合う入れ歯によって、全身の機能が改善され、つえを頼りにしていた患者さまがつえなしで歩けるようになった例もあるほど。 「入れ歯にしてから、身体が痛むようになった」 という方、ぜひ当院までご相談ください。さまざまな検診を通じて、安心でシッカリ機能する入れ歯を提供いたします。
くろさき歯科は南浦和駅前徒歩一分の立地にクリニックを構えています。 大正13年の開業以来、信頼いただける治療の提供を心がけ、地域の患者さんはもちろん、東京や千葉など、近隣からもお越しいただいております。
院長は、入れ歯専門の補綴歯科学会認定の補綴専門医です。
院長は、大学の兼任講師、歯科医師向けのセミナーの講師もつとめています。
入れ歯をメインに扱い30年の経験がある歯科技工士会認定の技工士がいます。
入れ歯の世界大会で優勝した技工士による入れ歯も提供しています。
くろさき歯科が作りたい入れ歯は、ただ噛めるだけの道具ではありません。 毎日の食事や会話を豊かにしてくれる入れ歯、安全で長く使える入れ歯・・・ つまり、人生のパートナーとなれるような入れ歯をお作りします。 日々の生活の質を大きく左右する入れ歯、決して安くはない買い物だからこそ 心の底から満足のいくものを手に入れて頂きたいと考えております。 あなたの入れ歯作りはくろさき歯科にお任せください。
過去に作った入れ歯の経緯、現在のお困りの点、今後の希望などを細かく聞かせてください。
治療方針、カウンセリング、戦略の説明。安心のための第一歩です。
お試し入れ歯を実際に使っていただきながらご要望を伺います。
実際に借りの入れ歯を使っていただきながら、入れ歯を合わせていきます。(お試し入れ歯)
仮の入れ歯で十分にご納得いただけたら、本入れ歯を制作します。
3~6ヶ月毎のメンテナンスで、長く使えるよう、検診でサポートしていきます。
くろさき歯科で入れ歯を作る場合の費用の目安をご紹介します。
※当ホームページでご紹介している義歯は、健康保険の適用外となります。ご注意ください。
※このページに記載されている料金はすべて税別表記となっております。
基本費用(プラスチック仕上げ) 1床(上または下) |
150,000円 |
入れ歯の種類 | ||
---|---|---|
金属床(コバルト) | ※金属床イメージ |
100,000円 |
金属床(チタン) | 200,000円 | |
金属床(ゴールド) | 500,000円 | |
金属床(メッシュ) トルーティッシュ |
100,000円 |
オプション | |||
---|---|---|---|
審美仕上げ | 歯茎の自然感仕上げ | 50,000円~200,000円 | |
歯を天然の歯のように仕上げる | 20,000円/1本~ | ||
バネなし仕上げ | 50,000円 | ||
白いバネ | 40,000円 | ||
クッション仕上げ | シリコーン裏打ち | 50,000円~150,000円 | |
床を小さく | 顎を覆う部分を少なく | 100,000円~200,000円 | |
噛み合わせ治療 (上下で) |
200,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
歯ぐきの天然感 | 50,000円 | |
バネなし | 50,000円 | |
合計 | 250,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床チタン | 200,000円 | |
シリコーン裏打ち | 50,000円 | |
合計 | 400,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(コバルト) | 100,000円 | |
床を小さく(顎を覆う部分を少なく) | 100,000円 | |
合計 | 350,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
合計 | 150,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(チタン) | 200,000円 | |
噛み合わせ | 200,000円 | |
合計 | 550,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(チタン) | 200,000円 | |
噛み合わせ | 0円 | |
合計 | 350,000円 |
「なんど作り直しても入れ歯が合わない」
「わざわざ食事の時だけ外している」
「食べ物の味を十分味わえない」
こんなお悩みをお持ちの方、是非ご相談ください。
私たちの入れ歯作りは、入れ歯専門技工士、噛み合わせ専門技工士、入れ歯など補綴(ほてつ)の専門医である私、合計3名の専門家が関わります。
その道のエキスパートたちが協力しあうことで、より安全で長持ちし、機能を最大限に生かせる入れ歯作りの環境をご用意しました。今では、東京・埼玉のみならず、群馬、栃木をはじめ関東各県から多くの患者さまがいらっしゃいます。
私たちが作りたいのは、単なる道具ではなく、人生のパートナーとなれるような入れ歯。「痛い」「はずれやすい」「噛めない」など、入れ歯に問題を抱えている方、ぜひ、くろさき歯科までご相談ください。
法人名 | 医療法人アーユス くろさき歯科 |
---|---|
所在地 | 〒336-0017 埼玉県 さいたま市 南区 南浦和2-38-1 北原ビル4階 |
代表者 | 黒崎 俊一 |
診療時間 | 月曜~金曜 9:30~13:00、14:00~20:00 土曜 9:30~13:00、14:00~17:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
交通手段 | 京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅東口 徒歩1分 東京から30分/新宿から30分/大宮から12分 |
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