入れ歯・総入れ歯・部分入れ歯の専門医。埼玉・南浦和駅前徒歩1分。
4つの安心ポイント
1入れ歯、噛み合わせ、それぞれの技工士が在籍
2お試し入れ歯で、付け具合を試せます
3噛み合わせによる全身への影響を考えた診療
4歯科医のたった1.6%の専門医が診療
入れ歯の不安や不満は、
補綴専門医のくろさき歯科にご相談ください
※補綴(ほてつ)とは、入れ歯を作ったり、歯にかぶせものを入れたりする歯科治療の総称。
補綴専門医として、長年入れ歯治療に携わってきた歯科医師がご相談にお答えします。
虫歯や歯周病などによって、歯を1本失ってしまう、抜かなければいけない(少数歯欠損といいます。)と言われてしまうことは、とてもショックなことですし、この先どういう治療をしたらいいのかわからず不安になってしまうことと思います。
歯を抜く際には通常「入れ歯・ブリッジ・インプラント」の3つ治療方法を提案されることになります。とはいっても、どの選択肢についても、「入れ歯だと周りにバレたくない…」「ブリッジは他の歯を削らないといけないと聞いた…」「インプラントは手術が恐い…」と、それぞれに抵抗感がありなかなか決められないという方もいるのではないでしょうか?
中には1本ぐらいそのままでも「生活に問題はないし大丈夫では」「治療に通うのは面倒だし後にしよう」と治療をせず放っておいてしまう人もいらっしゃいます。
この記事ではそのような方へ向けて、歯が抜けた後どうなってしまうのか、治療方法について詳しくご説明して、どうしたらいいのか考えられるようになっていただきたく思います。
抜けた歯を補う方法を調べると、「保険診療の入れ歯・ブリッジ」と「自由診療によるメリットの多いインプラント」という比較紹介をよく目にすることがあります。 確かにインプラントは「快適に噛むことができる」「ご自身の歯と見た目が変わらない」「他の歯を削らない」といった保険の入れ歯やブリッジと比べて、患者さんにとって嬉しいメリットがある良い選択肢の一つです。
ですが、これからご紹介する自由診療の入れ歯という選択肢でも、インプラントと変わらない費用(目安40万円)で、従来の入れ歯とはまるっきり違う快適な付け心地で、入れ歯だと気づかれにくい毎日を送ることができるようになります。 入れ歯は、大がかりな埋め込み手術の必要もなく体への負担が少ない治療になりますので、インプラントは負担が大きいと不安になっている方には検討していただきたい方法です。
また、インプラントにはインプラント周囲炎という歯周病に似た歯肉の炎症を引き起こすリスクがあります。歯周病よりも早く進行するのが特徴で、せっかく作ったインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。このリスクも治療方法を選ぶうえで考えておきたい点です。
インプラントと総入れ歯で迷われている方は、当院の別ページ、
「あなたのための入れ歯づくり:インプラントと入れ歯の違い」
で詳しく説明しています。
歯を失った際に提案される3つの選択肢(入れ歯・ブリッジ・インプラント)のうち、入れ歯は真っ先に抵抗感のある悪いイメージが浮かぶものではないでしょうか。
入れ歯というとおじいさんおばあさんが使うものというイメージがあり、周囲に使っているとは思われたくないものです。もし前歯が抜けてしまったなら、喋るとき、食事の時に、周囲の人に入れ歯を固定するバネが見えてしまって、一目でわかってしまいます。 あるいはご家族が使っていて、「入れ歯が痛い、うまく合わなくて違和感が気になる」と不便そうにしているのを見ていらっしゃるかもしれません。
ですが、そのような心配の少ない入れ歯、周囲からは分かりにくい・目立ちにくい入れ歯や、装着しても違和感や痛みのない入れ歯があるとしたら、入れ歯も選択肢の1つとして考えても良いと思いませんか?
このような悪印象・抵抗感というのは出来上がりに制限のある保険で作る入れ歯だから起きてしまうもので、自由診療の入れ歯であれば、そのような心配のなくメリットの大きい入れ歯を作ることができます。詳しくは後ほどご説明していきます。
歯を1本失ったとして、そのままにしておいても別に良いのでは?と思われることもあるのではないでしょうか?実際のところ、今すぐに大きな問題や支障は無いことがほとんどです。
ですが、長期的にみると失った歯を放置していることで様々な悪影響・リスクが発生してしまうものです。そして、更に別の歯も失ってしまうことにも繋がってしまいます。
あの時こうなるとわかっていたら・・・と、後悔しないためにも、歯が抜けている状態によるお口への影響について説明します。
歯が抜けたままですと、その空いたスペースを埋めようとして左右の歯や上下の歯が移動してしまい、健康であったはずの本来の歯並びや噛み合わせが悪化してしまいます。 悪化した歯並びや噛み合わせは、虫歯や歯周病や顎関節症といったさらなるお口のトラブルを招く可能性があります。そして、1本だけでなく別の歯まで失うという結果になってしまう恐れがありますので、1本だけだからと放っておくことは将来的に良くない選択です。 さらにはお口だけでなく、身体全体の不調やストレスにも繋がることがありますので、注意が必要です。
歯を失ってしまった方のお口には、虫歯や歯周病など何か必ず原因があります。治療をせずに放置してしまえば、その原因もそのままであり、いずれは周囲の他の歯も失ってしまう恐れがあります。 お口の中は歯がすべてそろって健康な状態を保つことができます。歯を失う原因を解決し、失った歯は補うことで、これ以上のご自身の歯を失うことが無いようにできます。
前歯が欠けてしまうと見るからに悪印象になってしまい、それは避けたいと思う方は多いとのですが、目立ちにくい奥歯ならば目立たないので放っておいても良いと思う方もいらっしゃいます。ですが、奥歯が欠けたままですと噛む力がよわくなり、筋肉が衰えたりしわが増えたりと老いた印象を持たれてしまう可能性があります。 外見という観点からみると、今まで通りの若々しさを保つためには歯を失ったままでは良くないといえます。
抜けた歯を放置することで、お口に様々な悪影響が出てしまい、更に多くの歯を失うこととなります。そうなってしまってから我慢の限界だと治療を始めたとしても、抜けた歯が1本だけだった場合よりも更に多くの治療費がかかってしまうことになります。 経済的な負担を考えると、早いうち、抜けた歯が少ないうちに治療を始めた方が良いでしょう。
当院では歯1本を失ってしまった際の治療方法として、入れ歯を作ることをお勧めしています。入れ歯というのは、上下全部の歯が丸ごと作り物で、歯を沢山無くしてしまった方のための物と思われがちですが、実は1本からでも作れるものなんです。 入れ歯は痛いもの、入れ歯は違和感があるもの、入れ歯はよく噛めないもの そんな印象や感想を持っていて、入れ歯を作りたくないと思っていませんか?こうしたイメージは制限のある保険の入れ歯によるものです。
ですが、入れ歯の専門家があなたのお口にぴったりの入れ歯を作ることで、目立たなくてバレない入れ歯や、痛くない入れ歯、違和感なく食事を楽しめる入れ歯を作ることもできます。 入れ歯は毎日使うものだからこそ、合わないということは大変なストレスになりますよね。 最新の素材や知識を活用した自由診療によって、ご自身の歯の時のように快適に毎日を送っていただけるような入れ歯をお作りします。
確かに自由診療で入れ歯を作るとなると比較的高くなってしまうのですが、食べることや喋ること、笑うことといった毎日の生活の質を大きく左右すると考えると、決して高すぎる買い物では無いと考えられないでしょうか?
入れ歯・ブリッジ・インプラントと様々ありますが、ある医院ではインプラントを勧めていて、このホームページでは入れ歯を勧めていたりと、歯科医院によってお勧めする方法が違ってくるのはなぜだろうと疑問に思うのではないでしょうか? それは、歯科医院によって得意な分野、専門性が違うからです。
街中には歯科医院は数多くありますが、患者さんからみるとどこを選んだらいいのかわからない、見分けがつかないことがあると思います。 普通のお医者さんが内科や外科、耳鼻科のように専門分野が分かれているように、歯医者も入れ歯の専門、虫歯の専門、歯周病の専門といったように、得意な分野が違うものです。ですので、失った歯を補うという治療についても、詳しいかどうか歯科医によって違いがでてしまいます。
どうやって専門的かを判断するか、ですが患者さんに提案できる選択肢が多いかどうかが、よく勉強している歯科医か、専門的かの目安となるといえるでしょう。専門ごとの学会による認定医・専門医といった資格を持っているかも分かりやすいですね。 歯を抜くことになると言われた方は、この記事で紹介するような様々な治療法を提案されましたか?もし提案されたのであれば、そこは詳しい医院なのでそこで治療を続けるのは良い選択だとおもいます。
当院院長は入れ歯を専門としていますので、患者さんひとりひとりのお口の状態や、入れ歯だと目立ってほしくない、入れ歯でも快適に過ごしたいといった、様々なご要望にお答えできる入れ歯をご提案します。
当院で扱う代表的な自由診療の入れ歯の特徴やメリットをご紹介します。ブリッジについても入れ歯と同じようなメリットを持っているので併せてご紹介します。 患者さんのご希望やお口の状態に合わせて、これらの中から最適なものを選ぶこととなります。
新しく開発された弾力性のある素材(ポリプロピレン)を使用しており、フィット感に優れています。丈夫で、柔らかく、軽いため違和感なく装着していただき、快適に毎日を過ごすことができます。金属のバネを使用していないため目立ちにくい点も特徴です。
費用は8万円~40万円ほどです。
MTデンチャーは、歯ぐきにフィットするプレートを用いたクラスプ(バネ)のない入れ歯です。歯ぐきをおおう部分が最小限なので、装着した時の違和感が非常に少なく、快適にお過ごしいただけます。
費用は30万円〜となっております。
見本1:MTデンチャー
見本1:MTデンチャー処置後
見本1:MTデンチャー装着
見本1:通常の入れ歯
見本1:通常の入れ歯装着
見本2:MTデンチャー
見本2:MTデンチャー処置後
見本2:MTデンチャー装着
見本2:通常の入れ歯
見本2:通常の入れ歯装着
見本3:MTデンチャー
見本3:MTデンチャー処置後
見本3:MTデンチャー装着中
見本3:MTデンチャー装着
見本4:MTデンチャー
見本4:MTデンチャー処置後
見本4:MTデンチャー装着中
見本4:MTデンチャー装着
残っている歯を土台にして、そこへ精密に入れ歯を被せることで金属のバネを使わずに安定して装着します。審美性や安定感に優れています。ご自身の歯をある程度削る場合もあります。
費用は30万円~200万円ほどです。
抜けた部分の左右の、健在な歯を削る量が最小限で済むブリッジです。歯の外側のエナメル質だけを削り、内部の象牙質はそのままのため、虫歯のリスクを抑えて健康な歯の寿命を伸ばせます。
費用は20万円~40万円ほどです。
見本1:接着ブリッジ処置後
見本1:接着ブリッジ前歯
見本1:接着ブリッジ前歯装着
見本1:接着ブリッジ奥歯
見本1:接着ブリッジ奥歯装着
見本1:接着ブリッジ装着裏側
見本2:接着ブリッジ前歯装着前
見本2:接着ブリッジ前歯はめ込み
見本2:接着ブリッジ前歯装着
見本2:接着ブリッジ前歯裏側
治療例1:接着ブリッジの患者様 処置前
治療例1:接着ブリッジの患者様 処置前の入れ歯
治療例1:接着ブリッジの患者様 処置後
当院院長は、補綴(ほてつ:入れ歯を作ったり、歯にかぶせものを入れたりする歯科治療の総称)専門医として、長年入れ歯治療を行ってきました。 日本の歯科医9万人のうち、補綴の認定医はわずか1500人。単純計算すると、【60人に1人】の割合です。
(引用)日本補綴歯科学会とは
認定医取得には、各種研修会への出席、学術研究の発表、治療症例に関する試問等の教育研修単位を60単位以上取 得することが条件となっておりますが、発足時より5年間は暫定措置期間とし、上記条件に相当する経験および蓄積された研究業績をもとに認定を行って参りました。また、認定医は、5年毎に決められた教育研修単位を取得し資格の更新審査を受けておりま す。その後、平成17年8月に専門医制度へと発展的に制度が変更され、現在に至っております。
また同時に、院長は歯学博士でもあります。 入れ歯やかぶせものを製作する職人さんのことを、歯科技工士(しかぎこうし)といいます。 建築で言えば、土地や基礎をならすのが歯科医師なら、建物を製作するのが、歯科技工士といったところでしょう。患者さまにピッタリの入れ歯作りのためには、高い技術を持った歯科技工士さんの存在がかかせません。
当院では、「入れ歯専門の技工士」「噛み合わせ専門技工士」に、遠方からわざわざ出張して足を運んでいただいております。患者さまと技工士が直接やりとりできるので、細かいニュアンスまで伝えることが可能です。 つまり、くろさき歯科には「入れ歯づくりのエキスパート」による治療が受けられる環境がある、といってもよいでしょう。 もちろん、資格はひとつの指標です。素材や技術は進化し続けているため、技術の研磨や知識の習得も日々行うことで、新しい情報を取り入れた治療をお約束しております。
歯を失ってしまった原因を見ずに、失った歯を補うだけでは、健康なお口は取り戻せません。 根本的な原因というものは遠くにあって、なかなか意識しにくいものですが、だからといって目先の問題ばかりに取り組んでも それは一時的な解決にしかならないでしょうし、次はまた別の歯を失ってしまうことにもなりかねません。 くろさき歯科は患者様のお口の問題を、根本から解決し、長期的に健康な暮らしを送っていただけるよう努めてまいります。
当院では、入れ歯を作る前に、「調整用の入れ歯」(仮義歯)を作ります。
これはあなたのお口に合わせて、仮で作った標準的な入れ歯です。
たとえば、オーダーメイド・スーツを作るときのことを考えてみてください。仮縫いの段階で、色、形状、そで具合など、一度着け心地を確認するでしょう? 調整用の入れ歯は、これと同じ考え方です。 仮の入れ歯をつけてもらうことで、入れ歯の大きさ、痛いところはないか、歯の色、並び具合を確認します。患者さまのご要望をお聞きしながら、仮の入れ歯に何度も調整を加えながらカタチを整えていきます。バランスが取れたところで、仮の入れ歯に忠実な「本入れ歯」を製作に取りかかります。 つまり、一度仮入れ歯による調整を行い、お口に忠実な本入れ歯を作ることで、より噛めるぴったりの入れ歯を製作することができるのです。
入れ歯をお作りになるということは、つまりお口の中が通常ではない、言ってみれば病人のような状態です。その状態に合わせて入れ歯をつくってしまい、日常生活に戻ってしまっても、長持ちしません。 先ほどのスーツの例で言えば、病気でやつれた体型にあわせたスーツを作ってしまうことになります。それを退院してから着ても、健康な体型にはぴったり合わないのは容易に想像できると思います。 これはあくまで弱ってしまっているお口のための入れ歯です。当院では、まずは仮の入れ歯を作り、お口の状態をある程度健康にしてから、それに合わせた本入れ歯を作るという順序を踏みます。このようにして、日常のものとして長いパートナーとなる、あなただけの入れ歯をお作りし、健康なお口を提供いたします。
また、仮入れ歯はスペアとして使用することができるのも、ちょっぴり嬉しいメリットです。
当院では、噛み合わせはもちろん、患者さまの背骨の曲がり具合、姿勢、目のライン、鼻のラインなど、写真を撮影したりしながら、身体全体から患者さまにピッタリの入れ歯を作っています。 実際、ぴったり合う入れ歯によって、全身の機能が改善され、つえを頼りにしていた患者さまがつえなしで歩けるようになった例もあるほど。 「入れ歯にしてから、身体が痛むようになった」 という方、ぜひ当院までご相談ください。さまざまな検診を通じて、安心でシッカリ機能する入れ歯を提供いたします。
くろさき歯科は南浦和駅前徒歩一分の立地にクリニックを構えています。 大正13年の開業以来、信頼いただける治療の提供を心がけ、地域の患者さんはもちろん、東京や千葉など、近隣からもお越しいただいております。
院長は、入れ歯専門の補綴歯科学会認定の補綴専門医です。
院長は、大学の兼任講師、歯科医師向けのセミナーの講師もつとめています。
入れ歯をメインに扱い30年の経験がある歯科技工士会認定の技工士がいます。
入れ歯の世界大会で優勝した技工士による入れ歯も提供しています。
くろさき歯科が作りたい入れ歯は、ただ噛めるだけの道具ではありません。 毎日の食事や会話を豊かにしてくれる入れ歯、安全で長く使える入れ歯・・・ つまり、人生のパートナーとなれるような入れ歯をお作りします。 日々の生活の質を大きく左右する入れ歯、決して安くはない買い物だからこそ 心の底から満足のいくものを手に入れて頂きたいと考えております。 あなたの入れ歯作りはくろさき歯科にお任せください。
過去に作った入れ歯の経緯、現在のお困りの点、今後の希望などを細かく聞かせてください。
治療方針、カウンセリング、戦略の説明。安心のための第一歩です。
お試し入れ歯を実際に使っていただきながらご要望を伺います。
実際に借りの入れ歯を使っていただきながら、入れ歯を合わせていきます。(お試し入れ歯)
仮の入れ歯で十分にご納得いただけたら、本入れ歯を制作します。
3~6ヶ月毎のメンテナンスで、長く使えるよう、検診でサポートしていきます。
くろさき歯科で入れ歯を作る場合の費用の目安をご紹介します。
※当ホームページでご紹介している義歯は、健康保険の適用外となります。ご注意ください。
※このページに記載されている料金はすべて税別表記となっております。
基本費用(プラスチック仕上げ) 1床(上または下) |
150,000円 |
入れ歯の種類 | ||
---|---|---|
金属床(コバルト) | ※金属床イメージ |
100,000円 |
金属床(チタン) | 200,000円 | |
金属床(ゴールド) | 500,000円 | |
金属床(メッシュ) トルーティッシュ |
100,000円 |
オプション | |||
---|---|---|---|
審美仕上げ | 歯茎の自然感仕上げ | 50,000円~200,000円 | |
歯を天然の歯のように仕上げる | 20,000円/1本~ | ||
バネなし仕上げ | 50,000円 | ||
白いバネ | 40,000円 | ||
クッション仕上げ | シリコーン裏打ち | 50,000円~150,000円 | |
床を小さく | 顎を覆う部分を少なく | 100,000円~200,000円 | |
噛み合わせ治療 (上下で) |
200,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
歯ぐきの天然感 | 50,000円 | |
バネなし | 50,000円 | |
合計 | 250,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床チタン | 200,000円 | |
シリコーン裏打ち | 50,000円 | |
合計 | 400,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(コバルト) | 100,000円 | |
床を小さく(顎を覆う部分を少なく) | 100,000円 | |
合計 | 350,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
合計 | 150,000円 |
上 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(チタン) | 200,000円 | |
噛み合わせ | 200,000円 | |
合計 | 550,000円 |
下 | 基本費用 | 150,000円 |
---|---|---|
金属床(チタン) | 200,000円 | |
噛み合わせ | 0円 | |
合計 | 350,000円 |
「なんど作り直しても入れ歯が合わない」
「わざわざ食事の時だけ外している」
「食べ物の味を十分味わえない」
こんなお悩みをお持ちの方、是非ご相談ください。
私たちの入れ歯作りは、入れ歯専門技工士、噛み合わせ専門技工士、入れ歯など補綴(ほてつ)の専門医である私、合計3名の専門家が関わります。
その道のエキスパートたちが協力しあうことで、より安全で長持ちし、機能を最大限に生かせる入れ歯作りの環境をご用意しました。今では、東京・埼玉のみならず、群馬、栃木をはじめ関東各県から多くの患者さまがいらっしゃいます。
私たちが作りたいのは、単なる道具ではなく、人生のパートナーとなれるような入れ歯。「痛い」「はずれやすい」「噛めない」など、入れ歯に問題を抱えている方、ぜひ、くろさき歯科までご相談ください。
法人名 | 医療法人アーユス くろさき歯科 |
---|---|
所在地 | 〒336-0017 埼玉県 さいたま市 南区 南浦和2-38-1 北原ビル4階 |
代表者 | 黒崎 俊一 |
診療時間 | 月曜~金曜 9:30~13:00、14:00~20:00 土曜 9:30~13:00、14:00~17:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
交通手段 | 京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅東口 徒歩1分 東京から30分/新宿から30分/大宮から12分 |
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